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霊視鑑定士(スピリチュアルカウンセラー)の國分和彦です!!

皆様いつも大変お世話になっております!!

日本を代表する霊視鑑定白龍でございます。

今回私が児童相談所時代にお世話になった恩師

鹿野先生に会う為に旭川に行って来ました。

35年という月日が流れ長い間お仕事お疲れ様で

したという意味も込めてお会い出来ました。

当時の私は小学生でしたがヤンチャで手の付け

られない子供だった事は有名でした(笑)

小学校3年で中学生に喧嘩を売ってしまうとんで

もない小学生だったと記憶しております。

1番先生に聞いて見たかったのは児童相談所の職

員の仕事に就いて良かったのかどうか?

私の担当になった先生でもあるのできっと理由

があると思いましたが何となくわかりました。

児童相談所とは親が子供を育てる事が出来なく

なった家庭の子を一時保護したり時には施設や

里親さんを探したりと大変なお仕事です。

私も0歳の時に本当の両親に捨てられて里親さん

に育てて貰って育った経験があります。

今考えたら私は本当に里親さんに育てて貰って

ラッキーだったと改めて思いました♪

養護施設や里親制度は高校を卒業する迄で18歳

になったら施設を出ないといけません。

1度就職してもし直ぐにやめた場合は頼れる人が

居ない限りは露頭に迷ってしまいます。

今後どうなるかわからない世の中になりこうい

う子供達が戻って将来の再出発が出来る制度を

作りたいと先生と話して思いました。

NPOなのか一般社団法人なのかはわかりません

が恩返しの為に立ち上げたいと思います。

あと、施設で育てて貰った方や里親さんに育て

て貰った人の中には児童相談所の先生になった

人もいると聞いて胸が熱くなりました。

人生を大きく変える環境や出来事で人の人生は

大きく変わるんだと改めて思いました。

家が火事になり消防士の消化活動がカッコよく

映り消防士になった方もいるでしょうし親が自

衛官だから自衛官になった人もいるでしょうし

警察になった人もたくさん居ると思います。

私もあと何年生きられるかわかりませんが残り

の人生を世の為人の為皆さんの為にアドバイス

出来るように精進して行きたいと思います。



龍神堂(霊視鑑定士)國分和彦【白龍】  
 
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